個人の中には「誰からも理解されないかもしれない」という思いや経験が必ずある。
“母の死” とか “恋人の裏切り” とか
“40日連続した真夏日の午後2時にふと感じた気分” とか
“3月の半ば頃に1日家の中にいて、夕方窓を開けてみたら、
外の空気がこちらの体が予期したのよりずっと暖かかったときの気分” とか……、
ある出来事に出会ったときにその人が感じた思いが、
常に事前に誰かの言葉によって書かれているのだとしたら、人は辞書をめくるようにして、
世界中にある書物を探せば、それを見つけ出すことができるけれど、
人には絶対に「いままで誰も書いていない」と感じ、
それゆえに「誰からも理解されないかもしれない」と感じる思いや経験が必ずあって、
「これを書いても誰からも理解されないかもしれない」と思いつつも、
それでも「自分の孤独の中での作業が誰かの孤独と響き合うこともあるかもしれない」
という期待をかすかに抱きつつ書くことが小説の原型なのではないかと思う。
だから小説を書くことに向かない性格というのがある。
自分の感じていることをすぐに既成の言葉に当てはめてしまおとする人。
または逆に(同じことなのだが)既成の言葉を使って
自分が感じつつあることを次々に説明していってしまう人。
つまり、言葉で説明できない不安定な状態のままに気持ちを保留させておくことに
耐えることのできない人は小説を書くことに基本的に向いていない。
— via 小説論
yuco:
(via loveyourchaos)
○海外出張から戻ったところの菊地さん(メリルリンチ証券チーフ株式ストラテジスト)からいろいろ話を伺う。欧米の投資家の日本への関心は非常に低下しているとはよく言われるところですが、「聞きしにまさる」状態のようですね。
○出張先で、「日本株に対して、こんなことを言われました」という語彙があまりにも豊富で素晴らしいものですから、ちょっとご紹介まで。
<欧州投資家>
not bearish but no interest
miserable
long-term holiday
endlessly boring
out of our radar screen
better opportunities in Asia
<米国投資家>
not exciting
even depressing
the market seems horrible
foreign investors have left Japan
no interest in having anything to do with Japan’s market
It’s severely disliked
sentiment towards Japan is the lowest in 20 years
Japan is apparently re-based on a different standard
音大生だった知人が寮に住んでいたとき、隣の練習棟でピアノを弾いていた学生が何故か終止進行の途中で弾くのをやめて帰ってしまったため、寮全体がモヤモヤ感につつまれてしまったことがあるそうです。この不安定感に我慢できなくなった学生が練習棟に行き、大きな音で最後の音を弾いて終止進行を解決したことにより、やっとみんな安眠できたのだそうです。
第37回 安定感を求めて | WIRED VISION (via sa) (via jinakanishi) (via kml) (via tnoma) (via tohya) (via gkojax) (via ipodstyle)
孔子「うまい事言って善人ぶり、いつもさわやかスマイル。
こういう奴、うさん臭えwwwwww」
巧言令色、鮮ないかな仁


